◆巻頭言
~渓谷の流れが中流にさしかかり大海の方向へ動き出した~:会長 川田憲治(1年22期)
◆新役員挨拶
(1)常任理事 山之内謙太郎(診断士9期)
(2)常任理事 西村公志(診断士10期)
(3)常任理事 宮澤博之(診断士20期)
◆会則改正について
会長 川田憲治(1年22期)
◆新入会員からの寄稿
加賀谷千尋(診断士21期)、福田幸俊(同)、上村正和(診断士22期)、菊池寛(同)、桑子富士夫(同)、匂坂俊夫(同)
◆特集1.○○にとって平成とは・・・・・
(1)茗谷倶楽部にとっての平成とは?:会長 川田憲治(1年22期)
(2)経営コンサルタント養成講座~昭和・平成から令和へ~:重野俊哉(日本生産性本部コンサルティング部長)
(3)美智子様と娘:二見宏一(1年9期)
(4)歴代天皇陵めぐりへのお誘い:須田徹也(経営塾9期)
(5)私にとっての平成の思い出:小林正一(1年31期)
(6)平成を振り返って「養成講座で学んだ正しい考え方と問題解決の実践」:佐藤雅典(1年31期)
◆特集2.スキルアップセミナー
(1)第2回スキルアップセミナーの総括:常任理事 須田徹也(経営塾9期)
(2)支援機関からみた“できる診断士”とは?:鎮野政孝氏(神奈川県中小企業団体中央会 組織支援部長)
(3)「変わり続けるという事実だけが変わらない」~お金儲けから従業員満足を目指す経営へ~:川名勝経(診断士20期)
(4)私の受注戦略と成果を出すコンサルティング事例:中間弘和(日本生産性本部主席経営コンサルタント、1年40期)
◆コンサルティング・レヴュー
(1)企業再生の実践:毛利稔(1年23期)
(2)事例でみる民法(債権関係)改正のポイント:亀井洋一(1年29期)
(3)改善の方法中小企業の例 誰かの参考になれば:辻貴博(1年33期)
(4)独立する上で最も大切なこととは:宮本久史(1年38期)
(5)「働き方改革」に対する経営姿勢:久保誠(1年40期)
(6)経営のコンパスとしてのデータ分析(マーケティング編):高橋佑輔(診断士17期)
(7)S社へのコンサルティング事例:宮内博明(診断士21期)
(8)診断士になってからの8カ月:柳澤俊夫(診断士21期)
(9)地方創生カレッジ 地方創生リーダーの人材育成・普及事業:三輪知生(経営塾2期)
(10)リレーションシップバンキングと認定経営革新等支援機関業務:木村治司(経営塾10期)
◆講演会
明治維新から150年 子孫から見た岩倉具視:岩倉具房氏(岩倉具視の玄孫)
◆随想
(1)世界を持続可能な姿にするために:高橋和夫(1年6期)
(2)これからどこへ:宮本修巳(1年15期)
(3)私の株式運用法(前編):石橋正通(1年19期)
(4)落語会のこと:千葉正裕(1年27期)
◆絵画
セーヌ河岸辺のアート散策:渡邉孝雄(1年7期)
◆写真
(1)さまざまな生きものたち:鈴木保(1年13期)
(2)石垣島:村田忠夫(1年20期)
(3)天塩川:清見哲郎(診断士13期)
◆短歌
四季・追憶:藤森雅彦(1年7期)
◆会員だより
1年18期 北村純一、
1年23期 細井達男、澤十三夫、村越秀夫、
1年30期 谷河智、
3ヶ月83期 楠井拓矢、
診断士15期 星野隆
◆日本生産性本部の動き
嵯峨祐治(日本生産性本部コンサルティング部 シニア・プロデューサー)
◆茗谷倶楽部の動き
(1)茗谷倶楽部の動き(全体):常任理事 渡辺真一郎(診断士9期)
(2)「サークル活動」の近況:常任理事 菊池明(診断士18期)
(3)会則現新条文比較表
◆茗谷倶楽部の概要
◆78号原稿募集要領
◆編集後記
◆賛助企業の紹介