会長からのメッセージ
ご挨拶

黒沢 明

茗谷倶楽部 会長 黒沢 明

このたび、茗谷倶楽部の会長を拝命いたしました。長年にわたり本倶楽部の発展に尽力され、多くの実績を築かれた渡辺真一郎前会長をはじめ、歴代役員ならびに会員の皆様のご努力に深く敬意を表します。その歩みを引き継ぐ責任の重さを感じるとともに、本倶楽部のさらなる発展に向け、微力ながら全力を尽くしてまいります。

日本生産性本部「茗谷倶楽部」は、半世紀を超える歴史を持つ会員組織です。経営コンサルタント養成講座の修了生を母体として発足し、多くの会員が企業経営者、経営幹部、独立コンサルタント、士業、企業内コンサルタントなど、それぞれの立場で社会や企業の発展に貢献してまいりました。この人的ネットワークこそが、茗谷倶楽部の最も大きな財産であると考えています。

近年、企業を取り巻く環境は急速に変化しています。デジタル技術やAIの進展、国際情勢や経済環境の変化、人材不足への対応など、経営課題はますます複雑になっています。そのような時代だからこそ、多様な経験や知見を持つ会員同士が学び合い、刺激を受け、新たなつながりを築く場として、本倶楽部の役割は一層重要になっています。

現在、定例会やスキルアップセミナーは、オンラインとリアルを組み合わせた開催が定着し、多くの会員の皆様にご参加いただいています。また、「歴史研究会」「経営コンサルティング研究会」をはじめとするサークル活動も継続しており、専門性を深めるとともに、会員相互の交流の輪が広がっています。今後も、会員の皆様のご意見を伺いながら、新たな交流や学びの機会づくりに積極的に取り組んでまいります。

私が会長として目指したいのは、茗谷倶楽部を単なるOB・OG組織ではなく、「学び続け、支え合い、新たな価値を生み出すコミュニティ」としてさらに発展させることです。世代や専門分野を超えて気軽に交流し、それぞれが培ってきた知識や経験を共有することで、新たな気づきや人とのつながりが生まれ、会員一人ひとりにとって「参加してよかった」と実感できる倶楽部を目指してまいります。

そのためには、役員だけではなく、会員の皆様お一人おひとりのご参加とご協力が欠かせません。ぜひ定例会やセミナー、サークル活動などに積極的にご参加いただき、皆様の経験や知見をお寄せいただければ幸いです。会員同士が互いに学び、支え合うことが、本倶楽部のさらなる発展につながるものと信じています。

これからも、時代の変化に対応しながら、会員の皆様にとって魅力ある倶楽部づくりに役員一同力を合わせて取り組んでまいります。

引き続き、皆様のご理解とご支援、ご参加を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(2026.7.2掲載)

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