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3月31日開催の「第2回スキルアップセミナー」報告を掲載しました。

第2回スキルアップセミナー報告

2019年3月31日

第2回スキルアップセミナー

 第2回スキルアップセミナーは、平成31年3月31日、全国から約40名が参加して開催されました。今回は主に受注をテーマに、どうすれば仕事につながるかを講師の方から率直に話してもらいました。どの講座も有益な情報が満載でしたので、長時間にもかかわらず、昼寝をする人が一人もいない、「大満足」のセミナーとなりました。

 第1講座は、ご自身も診断士の資格を有し、仕事でも診断士との接点の多い神奈川県中小企業団体中央会の鎮野様から、支援機関の業務内容と診断士に期待することを講演してもらいました。診断士に仕事を発注する立場でもあるため、「依頼できる診断士」と「依頼できない診断士」の違いをわかりやすく解説していただきました。支援機関との関係を強化したい人にとって、貴重なアドバイスが得られたのではないかと思います。
 第2講座は、お惣菜・弁当の製造販売業を営んでいる会社の社長でもあり、昨年診断士コースを修了したばかりの川名氏に、自社の経営戦略と、「人材」を「人財」に変える社員「共育」について熱く語ってもらいました。同氏は紆余曲折を経ながらも一代で従業員260名、17店舗を有する現在の会社を築いています。その割には腰が低く笑顔を絶やさないのが印象的でした。現役社長によるコンサルティングを望んでいる企業にとっては、最高のコンサルタントではないでしょうか。
 第3講座は、JPC主席経営コンサルタントの中間氏から、ご自身の受注戦略と、コンサルティングの成功事例を披露してもらいました。特に前者の受注戦略については、年収目標の達成に向けて、どのような導線から、どのように受注しているかを包み隠さず話していただき、親近感を覚える講演でした。受講者は講師と初対面でしたが、なぜか同氏の魅力に取りつかれたのではないかと思います。クライアントと長く取引できる秘訣が垣間見れたような気がします。

 そして、最後は講師3名も参加して懇親会が盛大に開かれました。
 第1回目と同様に、今回も大変盛り上がりました。今回は、近くの方と自己紹介をする機会を設けて、できるだけビジネスにつながるよう配慮しました。参加者全員が懇親を深めることができたと思います。茗谷倶楽部主催の懇親会で最も盛り上がるのが、スキルアップセミナーの懇親会だと自負しています。

(文責:常任理事 須田徹也)

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